2026/10/28 15:00
現地時間2026年10月27日、ラテン・レコーディング・アカデミーが、11月12日に開催される【第27回ラテン・グラミー賞】の新たな出演者を発表した。
クリスティアン・カストロ、カミラ・フェルナンデス、フェイド、ルイス・フィゲロア、フォンセカ、グルーポ・フロンテラ、ミロ・J、ニーニャ・パストーリ、レイク、ソフィア・レイエス、ヤミ・サフディ、ザ・ウォーニングが、米ラスベガスで開催される授賞式のステージに登場する。
すでに、ロザリア、アニッタ、シルヴァーナ・エストラーダ、モン・ラフェルテ、ホルヘ・ドレクスレル、ダディー・ヤンキーのパフォーマンスも発表されている。
また、今回の授賞式では、ホセ・アルフレド・ヒメネスの生誕100周年を記念したトリビュート企画が行われ、その功績を称える。1926年1月19日にメキシコのグアナフアト州ドローレス・イダルゴで生まれたヒメネスは、“ランチェラ音楽の王”として知られ、このジャンルを代表する重要な歌手・ソングライターの一人とされている。「El Rey」や「Caminos de Guanajuato」などのヒット曲を生み出し、その楽曲はペドロ・インファンテ、ビセンテ・フェルナンデス、ルイス・ミゲル、マナら数多くのスターによって歌い継がれ、再解釈されてきた。
米ビルボード・チャートでは、ヒメネスはラテン・アルバム・チャート“Top Latin Albums”に12作品を送り込んでいる。最高位を記録したのは『La Historia del Rey』で、2006年に11位に到達。同作は同年、リージョナル・メキシカン・アルバム・チャート“Regional Mexican Albums”で自身唯一の首位も獲得した。
トリビュート企画のプロデュースを担当するのは、今年のノミネート数で最多となる10部門に名を連ねるエドガー・バレーラだ。<年間最優秀レコード>、<年間最優秀アルバム>、<年間最優秀楽曲>を含むノミネートの多くは、カロルGやカリン・レオンの作品における仕事によるものだ。
【第27回ラテン・グラミー賞】は、米東部時間11月12日午後8時より、米ラスベガスから生中継される。米国内ではテレヴィサ・ユニビジョンの各プラットフォームを通じて放送される。本放送に先立ち、主要な受賞者の大半を発表する非テレビ放送の授賞式【ラテン・グラミー・プレミア】も開催される。
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